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布ナプキンのはなし

22歳のときに市販の紙ナプキンを使うのをやめました。
わたしの場合は、特に生理痛やかぶれがあったわけでなく、ゴミが少なくなるから、
と思って始めたもの。
(だから、生理痛が減ったとか、かぶれがなくなったとかの感想は書けないのだけど)
でも、「紙」ナプキンといいつつ、その原料のほとんどは紙ではないと知ってから、
紙ナプキンへの嫌悪感が高まりました。

生理用紙ナプキンをストックしなくてよくなったことが、一番の快適でした。
トイレ用ゴミ箱も不要に。
トイレのモノが減りました。

それからずっと、布ナプキンで過ごしています。
長女が産まれてからも布おむつで育てました。
(でも長時間外出時は、紙おむつを使っていて、完全布おむつライフではありませんでしたが)

一枚だけ、とあるワークショップで買った後、その後は手づくり。(買うと割高なので)
普段(生理がないとき)用は3~4枚のライナー、
生理時用は7~8枚のナプキン、のローテーションで洗濯が間に合っています。


洗濯は、
ライナーなら、汚れはおりものだけなので、
お風呂に入ったときにお湯が出る前の水で、汚れがひどいときは石鹸を少しつけて、
洗濯板を使って洗ったら簡単に落ちます。その翌日ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で。

生理用なら、水で簡単にもみ洗いしてある程度の血を落とし、(石鹸は特に使わない)
セスキ炭酸ソーダを溶かした容器に一晩漬け置き。これで大分きれいに。
翌日、水ですすいだ後、洗濯機で。

お湯を使ってしまうと血液のタンパクが固まって落ちなくなってしまうので、必ず水で。


わたしの場合は、これまでライナーを使う頻度のほうが圧倒的に高かったため、
(布ナプキンを使い始めてから妊娠・授乳期間のほうが長かったため)
生理時ナプキンよりもライナーのほうがへたってしまうことが多かったです。
なのでライナーを作り直すことのほうが多く、生理時用ナプキンは1度も作り直していません。


1年半くらい前から、月経血コントロールも意識するようになりました。
(現在は生理ないのでしばらくやってませんが)
といっても、単に、トイレ以外では出ないように下半身を意識するだけ、という簡単なもの。
でも、初めてやってみたとき、たったそれだけで布ナプキンの汚れが減ったのには
本当にびっくりしました。
また生理が再開したら、もっと上手に月経血コントロールができるようになりたいです。

次回記事は、今まで作って試してみて、わたしが一番使いやすかった布ナプキンの型について。


最後に、、、根元きこさんが以前営まれていたcoyaのHP(今はなくなってしまったけれど)に、
ひらやませいこさんと開催された 月経血コントロールと布ナプキンのワークショップ
について書かれた日記があって、それがわかりやすいなぁと思ったので、
当時コピーしていたものを引用します。

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ひらやませいこさんのお話し、あまりにもびっくりしたのでdiaryに書きます。
「月経血コントロール」というのは、生理の血を自分の意識でとどめておいて、
トイレに行った際に出す、というもの。
聞く人によっては”ひく”話題。
そんなこと出来るの?と思いつつ、お話しを聞いてみた。

「昔の女性はみんなそうしていたし、本来その筋力は持っている。
今、その感覚は衰えているけど(退化しているけど)、
ちょっとした意識の持ちようで誰でも出来るようになります。
鍛えるのはインナーマッスル。
なので、肉体的なトレーニングというよりはイメージ。
それと簡単な体操、といっても呼吸法みたいなものを習得するだけ。」

そう言うひらやまさん、今やいちまいのナプキンも使わないそう。
それに布ならまだしも問題は紙ナプキン。
素材は紙(パルプ)30%と石油由来成分70%。
パルプを作るため、よその国の森林を伐採しまくっている。
二酸化炭素を吸収してくれる木を伐採すると、
ますます温暖化に加速がかかるというのは周知のこと。
石油においてはピークオイルを過ぎた今、石油に依存するのは余りにも危うい。
それにそんな薬品を粘膜に当てていると、いろいろな弊害が起きそうだ。
紙ナプキンに使われているポリマーと保冷剤とは同じ成分なんだそう。
血や水を吸って冷えきったポリマーを当ててるなんて、すごくすごく身体に悪い。
“冷えは女性にとって大敵”というのは周知のこと。
そして、尿漏れで困っている70%は女性でそれも年々低年齢化している。
CMでも商品の宣伝をしているのは30、40代くらいの女性だ。
吸水性抜群の紙ナプキンを使い続けることによって、
備わっている感覚が麻痺してしまい、よって必要なくなってしまった筋肉が、
そういった尿漏れや脱腸よろしく脱性器(子宮)という
おかしな病気を生み出している、と考える専門家もいる。

例えば、生まれ落ちた瞬間から紙おむつのお世話になり、
3才くらいでおむつがとれて、女の子の場合は9才くらいで初潮が訪れ、
あいだおりものシートなるものも使い、
尿漏れシートも使い、やがて閉経し、行く末は大人用紙おむつで終焉を迎える。
わたしはここで多いに”ひいた”。
それにその間出し続けるゴミの量たるや・・・。
燃やしたところでダイオキシンだし、どうやら「便利」以外メリットはなさそうだ。

現在、布ナプキンを使っている人の割合は約0、01%、
有機農法で野菜を作っている人は1、6%、
自然出産の人は4%という、はかなげな数字が出ている。
わたしのまわりはその微々たる数字に入る人がとても多いので、
実際の%を知ってあぜんとした。
でもまぁ、もともとマイナー嗜好のせいもあり、
少なければ少ないほどむしろ興味が沸く、という性分なのでへこまない。
好きなバンドでも「売れる前が好きだった」みたいな。単なるあまのじゃく?
とにかく、紙ナプキンはやーめた。紙おむつもやーめた。
月経血コントロールで尿漏れしない身体を作るぞ。

マイナーアングラ嗜好の方も、もちろんそうじゃない方も
試してみる価値多いにありそうです。
興味沸いた方は「女は毎月生まれかわる」という本がおすすめ。
それか、まずは布ナプキンから始めるのもよさそうです。
生理期間は短くなるし、夜に血は出ないし、生理痛は激減するし、
いいことづくし。洗濯は水を張ったバケツに浸けておくだけ。
(水がポイント。お湯だとタンパク質なので固まっちゃいます)
お風呂に入ったときにちゃちゃっと洗えばたいてい落ちる。
家族の手前、干すのに気が引ける、と思う方、その考え方って
仏教の伝来に関係しているんだそう。
宗教と政治って、密接ですねぇ・・・。
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わたしはこれを読み返すと、
次の子には紙おむつを完全に使わないようになりたい、と思う、、、のですが、
できるかなぁ??

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